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・結婚したい男性よりも結婚したい女性が多いのはナゼ?

近代社会になる前には男性というものは「家」を継ぐとう使命があり、血脈をつなげるならば親の決めた相手やお見合いではじめて出会った女性と結婚というのもまんざら珍しいモノではありませんで、実際にそうした風潮は昭和の時代にすら残っておりました。

女性にとって結婚とは自分で選べるモノではないという少々寂しいものではありましたが、時はうつって21世紀になると女性が男性を品定めして結婚のアドバンテージを取るようになってきます。

この結果は男女平等が浸透したせいとはいいきれず、それ以上に結婚したがらない男性が増加したことにもあるようです。

婚活ブームなどもまさにその典型で、ブームの中心は女性になっており、男性は意外と冷静な目でみていて温度差が発生しております。

結婚したがらない男性が増え、結婚したがる女性が増えるその背景について考えてみましょう。

お見合いパーティ

ちなみに最近はお見合いパーティー型の婚活がかなり人気みたいです。

婚活パーティー

■収入の男女差

長く続いた不景気は皮肉にも男女の賃金格差を縮小させる要因にもなりました。
これにより「男は稼ぐ」という概念そのものが崩壊し、経済優位という男性の自身すらも揺らいでおります。

こうした背景からも「家族を養う」経済を確保することは前時代よりも大変なこととなってしまい「結婚したくない男性」を増やす要因となってしまったようです。

■寂しいのはイヤ

先の収入の件とは逆に女性の結婚希望者、婚活をする女性の数は年々増えてきております。

女性たちも経済的に独立が可能な世の中になっておりますが、それでも結婚を望む女性が減らない理由はというと「孤独」の回避が最大の理由であるようです。

働ける今はいいけれど、歳をとってからもひとりはイヤ・・だから絶対結婚したい!というのが婚活の最大理由という女性も多いようです。

■結婚は出産の許可証

出産したい、子供が欲しいという男女が婚活にいそしむ最大の理由という男女も少なくはありません。
ある意味において日本における結婚とは「子供をつくってもいいよ」という免除制度のような部分もあります。

結婚せずに出産育児をする際には大きなハンディキャップがあるため、先の件の「孤独な老後にならない」ためにも家族が欲しいと望む女性が多いようです。

ただ男性側としては現在における養育費などが割高なために家族が増えること、また家庭を持つ事に抵抗を持つ方がふえているようです。

これらの男性と女性における真逆な願望が婚活熱の温度差をつくっているようです。

最終更新日:2018年6月10日