Home » 未分類 » なぜひな祭りにちらし寿司を食べるの?

皆さんはひな祭りといえば、まず何を思い浮かべるでしょうか?
多くの人がひな人形を思い浮かべたり、ひな祭りの歌が頭の中で流れてくるのではないかと思います。

でも「花より団子」というタイプの人であれば、雛人形よりもちらし寿司を真っ先に思い浮かべる人もいるかもしれませんね。
毎年、ひな祭りの日には我が家はちらし寿司だという人も多いと思いますが、なぜひな祭りにちらし寿司を食べるようになったのでしょうか?
ちらし寿司は見た目も春らしく、彩り豊かで女の子のお祭りに最適だと思いますが、他にもひな祭りに食べる謂われがあるようです。

いろんな食材が入っているのがちらし寿司の大きな特徴ですが、これが大きな理由となっているようです。
将来食べるものに苦労しないようにという想いをこめて、たくさんの食材が入ったちらし寿司を食べるという謂われがあります。
また、ひな祭りの時期は季節の変わり目で体調を崩しやすいので、たくさんの食材を食べるためにちらし寿司を食べるとも言われているようですね。

また、具材の一つ一つが縁起の良いものが使用されていることが理由とも言われています。
海老は長生きの象徴とされていますし(腰が曲がっているため)、豆はマメに働くという意味、レンコンは将来の見通しが効くということから縁起の良い食材と言われているのです。

また、ちらし寿司と一緒にハマグリのお吸い物も食卓に並ぶ家庭が多いと思いますが、ハマグリが使用されるのにもちゃんと理由があります。
ハマグリの貝殻は2枚で対になっていますが、他の貝殻を合わせても絶対にピッタリとは合わず、その貝殻同士でしかピッタリ合わないという特徴があります。
そこから、良い結婚相手が見つかり、いつまでも仲良く暮らせるようにという意味があるのですよ。

このようにひな祭りにちらし寿司を食べる理由はいろんな謂われがあります。
このような謂われを知っておくと皆で食べる時の良い話題にもなりますし、ひな祭りには絶対ちらし寿司を食べたいと思うようになるのではないでしょうか。